NTTドコモ(9437)18年3月期決算(2019年3月期:配当110円への増配)

2018年4月27日、NTTドコモ(9437)の決算発表は以下の通りとなりました。

◆ NTTドコモ、今期税引き前は9%減益、10円増配へ

NTTドコモ <9437> が4月27日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。18年3月期の連結税引き前利益は前の期比15.5%増の1兆966億円に伸びたが、19年3月期は前期比9.3%減の9950億円に減る見通しとなった。

同時に、今期の年間配当は前期比10円増の110円に増配する方針とした。

2018年04月27日15時00分 株探ニュース

ポジティブな点は「2018年3月期の好決算・110円への増配」という点。ネガティブな点は「2019年3月期は利益が前期比9.3%減になる予想」という点です。来期減益予想というのは投資家が嫌うので翌日については下落してしまう可能性が高いと思います。

しかし、2018年3月16日四季報の予想では、すでに「税前利益が9750億円」になると予測があったことから四季報の情報からすれば予想を上回る良い数字であるし、今後の業績が好調になっていけば、2019年3月期も好決算になることを期待できます。

NTTドコモは株主還元はしっかりとしており、好調な業績が続けば引き続き増配傾向となり、利回りの高い銘柄として人気を集めそうです。

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