ヘルメットを着用したNHK集金人にご注意!

本記事の結論は以下の通りです。

結論1:NHK集金人は「郵便配達員」や「工事関係者」のように見せかけることがある。

結論2:アポなしのチャイムが鳴ったら、トラブルに巻き込まれないように居留守するべき。

結論3:NHKと契約する場合は「玄関先での契約」ではなく「Web」から申し込みましょう。

※ Webから申し込む場合でも、一度契約すると解約は難しいので慎重に検討しましょう。

工事関係者のようにヘルメット着用したNHK集金人がやってきた

NHKの受信契約に来る人(委託会社の人)は、受信契約が締結されるごとにインセンティブ(歩合給)が発生することから、何が何でも受信契約の締結に持っていこうとします。

そのため、インターホンに出てもらうために(玄関を開けてもらうために)色々な巧妙な手段を用いてきます。賃貸契約で1人暮らしていた時に色々な訪問パターンを経験しました。

◆ 難易度 初級:NHKの委託社員を証明する身分証明書を首にぶら下げてやって来た

いかにも「 NHKの受信契約しにやってきました! 」というパターンです。無視すれば良いと誰でも分かるパターンです。トラブルを避けるためにも、インターホンに出てはいけません。

◆ 難易度 中級:身分証明書をつけておらず、ジャンパーのおじさんが1名または2名で来た

怪しそうなおじさんが1名で来るなら多くの人は警戒してインターホンに出ないでしょうが、なんと2名以上でくるパターンもあります。そうすると「何かあったのか」「何か重要なことではないのか」と思ってしまいそうですが、そんな重要なことは先ずありません。

例えば、何か事情があり公的機関の人が来る場合には「事前の連絡」があります。そしてもし本当に何か重要な事情で尋ねてきたとしても、不在である場合はその旨の内容が書かれた書面をポストに投函してから帰ります。大切な用件でたずねてくるのに「事前連絡」がなかったり何もポストに投函しない場合は、知らない人なら「不快な勧誘」か「NHK集金人」で確実。

◆ 難易度 上級:謎のヘルメットを着用して、TV電波の状態がどうか尋ねてくる人が来た

これは難易度が高い。ヘルメットを着用して来た場合は郵便局の人、あるいは工事関係者の人と勘違いしそうですが、これは悪質な高度なテクニックです。その不意の訪問者のヘルメットに郵便局のマークがありますか? なければ、トラブルに巻き込まれないためにもインターホンに出てはいけません。

それでは「 工事関係者 」の可能性があった場合にどうするのか。これも先ずあり得ません。もし大切な工事関係のお話である場合、これも必ず事前に連絡があります。そしてもし本当に工事関係のお話であれば、不在の場合にはその旨を書いて用紙をポストに投函してくれます。※ マンションやアパートの管理会社を装うこともありますが、必ず事前連絡があります。

当時、当方はこのような知識がなかったため、インターホンで出てしまったことがあります。その男の第一声は 「現在電波の調査中です。テレビの電波状況はどうでしょうか?」でした。名前を名乗らずに一方的にこのような発言でした。

当方が「どなたでしょうか?」と聞いたら「NHKの者です」という返答を頂いて驚きました。この手法でダマされる人は多いかもしれません。騙されてインターホンに出てしまった場合は

例えば「 私は友人の家で留守番している者ですから分かりません 」と言ってから、

相手の反応を待たずにすぐにインターホンを切りましょう。その後に鳴らされても無視でOK。怪しい勧誘だと思った、という大義名分が立ちますから相手にしなくても問題ありません。

アポなしチャイムは「不幸」か「不快」しか運んでこない

そもそものお話ですが、不意の訪問者から得られるものは「不幸」「トラブル」「不快」だけであり、幸運が得られることは先ずありません。

そして、大切な用件である場合は「事前連絡」があったり、その旨の情報を「ポストに投函」してくれたり、または公的機関の場合なら「書面での通知」「事前の電話連絡」があります。

アポなしチャイムに出て変な勧誘くらいならまだ良いのですが、女性の場合には押入られたらそのまま犯罪に発展してしまうケースが多くあります

大きなトラブルに巻き込まれないよう見知らぬ人のアポなしチャイムには出てはいけません。

間違えてインターホンに出てしまった場合の対策方法

テレビがないなら「テレビがない!」と言えばOKだと思うかもしれませんが、それでも必ずトラブルが発生したり不快な気分にさせられるのでインターホンに出るべきではないのですが間違ってインターホンに出てしまった場合には、

「 友人の家で留守番しているので分かりません。失礼します。」が最も効果があります。

そして、この発言後には、相手の反応を待たずにインターホンをすぐに切ることが重要です。その後に何度もインターホンを鳴らしてきても無視しましょう。怪しい勧誘だと思って相手にしなかった、という大義名分が立つから大丈夫です。

さらに間違えて玄関に出てしまっても、絶対に自宅の中に入れないように気をつけて下さい。

NHK委託社員は契約が取れない場合には「自宅の中を見せて下さい」と行ってきますが、彼らに家宅捜索の権限はないので明確に断り玄関を閉じましょう。とにかく話をしてはいけない。

また、NHKを申しみたい人は「 玄関先で契約 」するのではなく、Web上から直接NHKに契約申し込みをするようにしましょう。これが最もトラブルが発生しない方法です。もちろん契約する前に、契約するかどうかを慎重に検討すること(徹底的な情報収集)が大切です。

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