【朗報】2018年7月からNNN(日本テレビ)の世論調査の信頼性が上がりました。感謝。

2018年7月から日本テレビの世論調査の方法が変わりました。

以下の通り、電話による調査対象に携帯電話を含めるようになったのです。

◆ 2018年7月 日本テレビ 定例世論調査

2018年7月21(土)~7月22日(日)に、コンピューターで無作為に作成した固定電話と携帯電話の番号にかけるRDD(Random Digit Dialing)方式で18歳以上の有権者を対象に実施。固定では有権者在住が判明した892世帯の中から503人、携帯では応答のあった1191人の中から531人、計1034人の回答を得た。回答率は固定56%、携帯45%。

固定電話の保有率は20代・30代・特に独身世帯では著しく低く、固定電話のみの世論調査では若者が声が反映されていないということで多くの批判がありようやく改善されました。以下の記事もご参考頂ければと思います。

⇒ 電話による世論調査は携帯電話を含めると結果は大きく変わる事実

若者の声が反映されているかどうか明確に分かる世論調査は安倍政権の支持率です。今までのNNNの世論調査ではいつも安倍政権の支持率が異常に低く発表されていましたが、そのようなミスリードもこれからはなくなっていくと思います。例えば携帯電話を含めていなかった4月に内閣支持率を調査すると「支持率 26.7%」という以上な数字が出ていましたが、同時期にNHKで安倍政権の支持率を調査(携帯も対象)した結果は、次の通り「支持率 38%」です。

ちなみに、NNNによる2018年7月世論調査では政権支持と不支持の結果は以下となりました。45%の支持、45%の不支持という結果です。

電話による世論調査で「携帯電話」を含めるかどうかで大きく調査結果が異なるのは、明白な事実であるので、世論調査の結果が正しく知ることができるのは良いことです。

世論調査の結果の信憑性を確認する際には、RDD方式で「携帯電話」がその調査対象に入っているかどうかをしっかりと確認することで、より正しい情報が得られるようになります。

NNNの世論調査に若者の声が反映されるようになったことは素直に大歓迎ですし感謝したい。

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