関西電力:2019年3月期 配当50円大幅増配(Q2 25円、Q4 25円)

2018年9月18日 15:00 に19年3月期配当予想と通期連結決算予想が発表されました。

関西電<9503.T>:19年3月期配当予想

Q2 25円、Q4 25円の年間配当50円という最高の結果となりました。

関西電力の配当予想は「40円~50円」という分析が多かったので、最高の結果となりました。

関西電<9503.T>:19年3月通期連結決算予想

コンセンサス予想(210,574)よりも、やや低い数字となりました。
しかし、台風21号で大きな被害をうけたことを考えると安心できる数字ではないでしょうか。

原発4基体制では「 配当50円 」が妥当であることが分かりました。2019年以降の最終形態である原発7基体制が実現した場合には「 配当70円~90円 」を期待することができます。

関西電力は原発4基の廃炉を決定しています。この原発4基の廃炉対応を、迅速に丁寧に進めて頂きたいと心から願っています。同時に老朽化した石油・石炭の火力発電所の廃止、そして、中部電力並みの最新鋭のLNG発電所の建設を速やかに進めて頂きたいです。

関西電力には原発依存度の低い電力会社になって欲しいと当方は願っています。2019年以降の原発7基体制になれば関西電力は大きな利潤が得られることになります。つまり、莫大な金額が必要となる「最新鋭のLNG発電所」の資金源を得られることになります。

現在、和歌山県和歌山市の最新LNG発電所(CC方式、370万kw)は計画中となっていますが何とかこの計画を進めて頂きたいです。これが完成すれば環境汚染と発電効率の悪い50年前の老朽化したいくつかの重油発電所は廃止することは可能ははずです。

原発依存度を大幅に下げる、原発事故は絶対に起こさない、ブラックアウトのような大停電は絶対に起こさない、そのような電力会社になってくれることを願っています。

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