トヨタとソフトバンク連携による次世代技術をめぐる御三家の提携状況

◆ 中日新聞:IT巡る合従連衡が激化 トヨタ・ソフトバンク提携

ライバルの自動車大手が異業種も含めたさまざまな企業との提携を進める中、トヨタがIT業界や配車大手と関係が深いソフトバンクと連携するのは、新しい移動サービスを他社に先駆けて確立する狙いがある。

世界では、インターネット技術を背景に、一般の人が空き時間に自分の車を使って人を運ぶライドシェア(相乗り)サービスが急速に普及し、次世代の移動サービスが始まっている。この分野で先行する米ウーバー・テクノロジーズなどは、サービス強化の一環として宅配や送迎用に自動運転車の導入もにらんでいる。

「IT人材はのどから手が出るほどほしいが、奪い合いだ」と日本の大手自動車メーカーの幹部は漏らす。「競争相手も、ルールも変わった百年に一度の大変革の時代」(トヨタの豊田章男社長)、メーカー各社にとって業種を超えた連携が生き残りのカギを握る。

ホンダは三日、米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下で送迎用自動運転車の開発に取り組むGMクルーズに出資や事業資金として二十七億五千万ドル(約三千百億円)支出すると発表した。ホンダはこのほかグーグル系のウェイモとも提携を探る。日産自動車もディー・エヌ・エー(DeNA)と組んで無人送迎サービスの実用化を目指す。世界の自動車やIT企業が入り乱れて、複雑な合従連衡が進み、次世代技術の開発競争は激しさを増している。

Source:http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018100502000091.html

なお、環境車をめるぐ国内自動車メーカーの御三家(トヨタ、ホンダ、日産)の提携状況は、以下のようになっています。

ちなみに自動車メーカーの販売台数ランキング1位~3位については混戦状態となっています。米GMは4位、ホンダは7位あたりです。

1位:ルノー・日産、三菱自動車連合

2位:フォルクスワーゲン

3位:トヨタ

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