SBI証券:委託保証金率が33%を下回ると信用建余力は – – と表示され信用買いはできない

SBI証券では委託保証金率が33%を下回ると以下の通り、信用建余力は – – と表示されます。

この時点で信用買いの信用取引ができなくなります。現金が入金されている場合、利用できる範囲で「買付余力」が金額表示されて現物買は可能です。

委託保証金率「30%割れ」と「20%割れ」を認識している方は多いと思いますが、この33%割れも認識するようにしましょう。と言いますか、個人的には「50%割れ」となった時点で、追証発生を回避するためにも、これ以上の信用取引はお勧めしません。

30%割れ、20%割れはそれぞれ以下のような状態となります。

◆ 委託保証金率30%割れ
⇒ 口座管理画面にアラートメッセージが表示されます。

◆ 委託保証金率(維持率)20%、もしくは保証金30万円割れ(追証発生日)
⇒ 口座管理画面に追証メッセージ、追証金額(概算金額)等が表示されます。

2018年10月02日の「24448.07円」から、わずか3か月で12月21日に「20006.67円」となり日経平均は4,400円も下落することになりました。

株式投資から強制退場させられないためにも、信用取引は計画的に保険をかけながら余裕ある範囲内で慎重に行うことが大切ですね。

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