JT(2914)の配当金は維持(150円)増配(160円)減配(140円以下)はどうなるか

個人投資家に人気の JT(2914)ですが、本日が権利付き最終日であるにも関わらず、非常に地合いが悪いこともあり終値が「 2,587円 」となりました。

これではまるで権利落ち日の株価と言いましょうか、異常な株価となっていますが、それはJTに限らずどの銘柄でも異常に下落しています。

地合いが良くなればJTの株価もしかるべき価格になってくると思いますが、今後3000円越えを実現するためには、業績だけでなく「増配」が重要となってきます。

それでは、2019年度の配当はどうなるでしょうか。2018年12月14日に更新された四季報では2019年の配当を150円~170円と予測しています。

そして、2018年まで営業利益、純利益が減少傾向にありましたが、2019年度増収増益を予測しています。

JTでは株主への還元を重視しており、連続増配を続けています。

以上のことから「減配」という可能性は低いと思います。そして、配当金が「維持」または「増配」のどちらになるかと言えば、それは「増配」となる可能性が高いと思います。

また、12月にはPayPayによる100億円キャッシュバックのキャンペーンがあり、家電製品とタバコのカートン買いのラッシュがありました。増税前よりもタバコが安くなるということもあり、今までになくタバコの売上が伸びたと思います。

このポジティブサプライズがどれほどの効果があったのかは、2019年1月18日(金)販売実績速報により判明します。もし決算前にJT株を売るかどうかを迷っている方がいらっしゃるならこの速報値が判明してからをお勧めします。おそらく良い結果になると思います。

外的要因により地合いが悪いのですが、2019年3月に新型プルームテックが発売予定である等ポジティブな材料が多いので、久方ぶりの増収増益増配を期待したいと思います。

そして、有害物質を大幅に低減させたプルームテックに切り替える人が増えれば、健康被害が少なくなりますし、医療費削減ともなります。この良い循環が生まれることを願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加