キヤノン(7751)の配当金は維持(160円)増配(170円)はどうなるか、今後の株価は

高配当で人気のキヤノン(7751)ですが、権利落ち日にしては下落幅が小さいですが、これはすでに下落しすぎていた点、本日に大きな空売りの買戻しが発生した点が影響していると考えられます。12月26日時点でPER12.55、PBR1.11、配当利回り5.4%ですから、現在の異常な地合いが改善されれば、3300円までは早いと思います。

そして、決算発表で増収増益と増配などが発表されると大きな上昇が期待できそうです。

それでは、2019年度の配当はどうなるでしょうか。2018年12月14日に更新された四季報では2019年の配当を160円~170円と予測しています。

さらには、2018年度に比べて売上高、営業利益、純利益、1株利益ともにプラスとなる予測がされています。四季報通りの決算内容であれば大きな株価上昇となりそうなので、期待したいところですね。

1株配当実績は年度ごとに見ると2008年から減配はなく、増配傾向にあります。

2019年12月期:160円~170円(四季報 配当予想)
2018年12月期:160円~165円(四季報 配当予想)
2017年12月期:160円
2016年12月期:150円
2015年12月期:150円
2014年12月期:150円
2013年12月期:130円
2012年12月期:130円
2011年12月期:120円
2010年12月期:120円
2009年12月期:110円

四季報通りの決算内容であれば、2019年12月期の配当金は「170円」となり増配となる可能性が高いと言えます。期待しながら決算を待ちたいと思います。

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