キヤノン(7751)配当金は維持(160円)減配(150円)はどうなるか、今後の株価は

高配当で人気のキヤノン(7751)ですが、権利落ち日にしては下落幅が小さいですが、これはすでに下落しすぎていた点、本日に大きな空売りの買戻しが発生した点が影響していると考えられます。12月26日時点でPER12.55、PBR1.11、配当利回り5.4%ですから、現在の異常な地合いが改善されれば、3000円までは早いと思います

それでは、2019年度の配当はどうなるでしょうか。2018年12月14日に更新された四季報では2019年の配当を160円と予測しています。つまり、減配や増配ではなく「維持」です。

◆ 追記:2019年4月
2019年12月期は「減収・減益」を予想しているだけでなく、2019年4月時点でいきなり大幅な下方修正をしているため、減配の可能性は完全に否定できない状況になっています。

下方修正が発表される前の四季報の情報は以下の通りです。

ちなみに、減配となった場合でも「大幅な減配」の可能性は低いと思います。以下のとおり、配当維持と増配を繰り返しています。ただし、連続増配を続けていた日産は業績悪化を受けてまさかの大幅減配となり、株価も大幅下落しました。このようなリスクは認識しましょう。

2019年12月期:160円(四季報 配当予想)
2018年12月期:160円
2017年12月期:160円
2016年12月期:150円
2015年12月期:150円
2014年12月期:150円
2013年12月期:130円
2012年12月期:130円
2011年12月期:120円
2010年12月期:120円
2009年12月期:110円

ちなみに、以下が下方修正のニュースです。

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