JT(2914)レーティング、目標株価、紙タバコ販売実績、新型プルームやPayPayの好材料

JT(2914)の2月におけるレーティング情報と目標株価は、3社が以下内容で発表しました。

◆ 2019/2/15:みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)

JT(2914):目標株価 4000円 → 3450円、レーティング「買い」→「買い

◆ 2019/2/18:大和証券(5段階・1>2>3>4>5)

JT(2914):目標株価 3300円 → 3100円、レーティング「2」→「2

◆ 2019/2/20:三菱UFJMS

JT(2914):目標株価 3000円 → 2900円、レーティング「Neutral」→「Neutral

紙巻タバコ販売実績速報、その他の好材料

2019年2月20日、JTは国内紙巻タバコ販売実績速報を公開しました。以下の通り、日本国内のたばこ売上高が前年同月比3.6%増という前年実績を上回る結果となりました。

タバコの販売数量自体は減少していることから、タバコ増税に伴う増税分以上の値上げが貢献していると考えられます。個人的には、紙巻タバコの販売量が減少している点は、健康の観点からとても良いことだと考えています。最終的には、多くの喫煙者が紙巻タバコから煙と灰がでない加熱式タバコに移行してほしいと願っています。

さて、本日はこの月次発表を受けて買い安心感が台頭して、+64.5円(+2.28%)という結果になりました。

新型プルームテック発売により、IQOSからプルームへの乗り換えが期待できるほか、根深い日韓関係悪化により保守層の人によって、韓国で生産されているマールボロのタバコを吸うのやめて、日本国内で生産されているJTのタバコにシフトする人も出てくる可能性があるなどの小さな好材料などもあります。また、PayPayによる効果も期待できるでしょう。

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