テレビ朝日:報道ステーションのスポンサーを紹介します。報道ステーションでは曜日ごとにスポンサーが異なります。ここではタイムCMとスポットCMは紹介せず、報道ステーションに継続的に出資している提供スポンサーを以下に紹介します。
報道ステーションの放送時間内(21:54~23:10)に放送された提供スポンサー名とCM情報。
報道ステーションの提供スポンサー:月曜日(8/5日実績)
報道ステーションの提供クレジット・提供スポンサー:月曜日は以下の11社。
・ BMW(自動車 7シリーズのイメージCM)
・ NIPRO(信頼の医薬品・医療機器)
・ セブン&アイHLDGS(セブンイレブンの商品紹介・セブンイレブンアプリ)
・ PILOT(ボールペンなどのイメージCM)
・ アルファロメオ(自動車 ジュリアのイメージCM)
・ 東和薬品(ジェネリック医薬品のイメージCM)
・ DELL(スモールビジネスアドバイザー)
・ 東京建物(建物に物語を:イメージCM)
・ アイングループ(薬局のイメージCM)
・ Kowa(Kanzo・キューピーコーワ・バンテリンコーワEX)
・ 積水ハウス(積水ハウスのイメージCM)
※ 提供スポンサー枠の時間帯に「KIRIN」のCMが放送されています。
※ KIRINのCMが最も多く放送されているため、KIRINは実質的に提供スポンサーの可能性。
報道ステーションの提供スポンサー:火曜日(8/6日実績)
報道ステーションの提供クレジット・提供スポンサー:火曜日は以下の11社。
・ JT(イメージCM)
・ SUNTORY(金麦・ALL-FREE)
・ YKK AP(窓を考える会社)
・ KANEKA(イメージCM:カガクでネガイをカナエル会社)
・ CAINZ(くらしに、ららら:商品紹介)
・ 通販生活(カタログハウスの通販サイト)
・ 小林製薬(糸ようじ・さぼったリング)
・ 家庭教師のトライ(イメージCM)
・ 鈴与グループ(鈴与グループのイメージCM)
・ 眼鏡市場(ストレスフリー遠近)
・ American Express(アメックスのイメージCM)
※ 提供スポンサー枠の時間帯に「KIRIN」のCMが放送されています。
報道ステーションの提供スポンサー:水曜日(8/7日実績)
報道ステーションの提供クレジット・提供スポンサー:水曜日は以下の10社。
・ YAMADA電機(YAMADA HOMES)
・ はごろもフーズ(CarbOFFシーチキン)
・ オリックスグループ(イメージCM)
・ ITOCHU(伊藤忠商事:イメージCM)
・ ショーワグローブ(グローブのイメージCM)
・ へーベルハウス(旭化成ホームズのHEBEL HAUS)
・ 三井住友海上(保険のイメージCM)
・ スターツ(総合生活文化企業イメージCM)
・ NEC(イメージCM)
・ GOOD YEAR(自動車タイヤのCM)
※ 提供スポンサー枠の時間帯に「KIRIN」のCMが放送されています。
報道ステーションの提供スポンサー:木曜日(8/8日実績)
報道ステーションの提供クレジット・提供スポンサー:木曜日は以下の10社。
・ MAZDA(マツダ:車のイメージCM)
・ アイリスオーヤマ(サーキュレーター扇風機・airwill)
・ Yakult(ヤクルトのイメージCM)
・ 佐川急便(SAGAWA:イメージCM)
・ SUBARU(スバル:XV)
・ SECOM(セコムのイメージCM)
・ パラマウントベッド(Active Sleep BED)
・ 新昭和(イメージCM)
・ TOYOTA(トヨタイムズ)
・ 大東建託(イメージCM)
※ 提供スポンサー枠の時間帯に「KIRIN」のCMが放送されています。
報道ステーションの提供スポンサー:金曜日(8/9日実績)
報道ステーションの提供クレジット・提供スポンサー:金曜日は以下の12社。
・ Sky株式会社(SKY SEA client view)
・ MAZDA(マツダ:MAZDA3)
・ 三菱重工サーマルシステムズ(三菱重工の空調機)
・ 白鶴(白鶴のお酒)
・ SUBARU(スバル:VX)
・ 救心(救心:どうき、息切れ、気つけに・救心錠剤)
・ ヘーベルメゾン(AsahiKASEI:賃貸経営)
・ アサヒビール(Asahi スーパードライ)
・ ヨドバシカメラ(商品紹介)
・ POLUS(ポラス・住まい価値創造企業)
・ ヤマト運輸(ヤマト応援 2020)
・ HONDA(ホンダ N WGN)
以上となります。提供スポンサーの中でも、MAZDA(マツダ)とSUBARU(スバル)の2社は2つの曜日(木曜日・金曜日)に対して提供スポンサー(提供クレジット)となっていることから、報道ステーションにとって重要なスポンサーの位置づけにあります。
報道番組の提供スポンサーを知ることで、企業研究や企業分析の際に参考になれば幸いです。