KDDI(9433)20年3月期決算(増収増益 純利益6397億円、5円増配で年間配当120円)

KDDI(9433)の2020年3月期決算は以下の通りとなりました。

20年3月期は増収増益という結果になっただけでなく、21年3月期でも増収増益の決算予想となりました。また、年間配当は115円 → 120円となり、5円の増配となりました。

KDDIの場合、ここ数年の傾向ではQ3以降で増配を発表し、年間10円増配としていることから年間配当金は125円(Q2:60円、Q4:65円)となる可能性が高いと言えます。

◆ KDDI、今期最終は微増で8期連続最高益、5円増配へ

KDDI <9433> が5月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準)を発表。

20年3月期の連結最終利益は前の期比3.6%増の6397億円になり、21年3月期は前期比0.0%増の6400億円とほぼ横ばいを見込み、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

同時に、今期の年間配当は前期比5円増の120円に増配する方針とした。

株探ニュース(minkabu PRESS)

さらに、51,194,050株の自己株式の消却を発表しました。

本日、KDDIは2020年10月1日付で、UQコミュニケーションズから「UQ mobile」事業を承継することを発表しました。今後、KDDIは「au」と「UQ mobile」の2ブランドで通信サービスを提供していくことになります。

中期経営計画の通り、引き続き「持続的成長と株主還元強化の両立」を期待しています。

連続増配は「19期連続」となっており、引き続き連続増配が期待できます。

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